"あることの前に" 乳液をコットンにつけてくるくる回す?
「あなたお風呂上りは化粧水からつけてるでしょう?」
以前こちらの記事で、化粧水の前にエピローラーをかけるだけで化粧水の吸収率が
抜群に上がるってお話をしたかと思います。どうやら調べていくとまだまだ吸収率をあ
げる方法があるようで。美容は奥が深いですな〜!
実は化粧水を塗りこむ前に "あること"をするだけです。本当に。もちもち。
化粧水を塗りこむ前に行うこと?
乳液をたっぷりコットンにつけ、拭き取るようにクルクルまわしてから化粧水を
つけるだけです。化粧水の前に" 乳液 " を挟めばいいということですね。
でもここで僕は思いました。「乳液ってなんやねん」「コットンでする理由は?」
乳液とは
一般的には「水分と油分の状態を保つもの」として位置付けられていて
「スキンケアの順番に入っているから」
という理由で使用している方も多いのではないかと思います。
あと基本的な使い方は化粧水⇨乳液ですが騙されたと思って乳液をコットンに
たっぷりと浸してから 軽くお肌を撫でるようにクルクルと馴染ませてください。
コットンを使うことによって、手のひらの凹凸では浸透できないこともあり
入れたい成分をしっかり均等に肌に入れることができるものです。
あと勿体無いと思って手のひらでヌリヌリしてたんですけど、
思っているよりも浸透しないらしい。オワタ。
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今はこちらの日本酒の乳液を使ってケアしています。